日本インベスター・リレーションズ学会(日本IR学会)
The Japan Academic Society of Investor Relations
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第18回年次大会
第18回年次大会「気候変動開示とIR」
2021年10月24日(日)@学術総合センター
自由論題報告
第1会場
@ 鎌田 博光(デジタルハリウッド大学大学院)
「統合報告書における『社員』の顔と声」
A 宮永 雅好(東京理科大学)
「ESGからFESGEの時代へ〜わが国の上場会社がさらに充実すべき非財務情報を国内外の統合報告書から分析する」
B 芝坂 佳子(KPMG Japan)
「日本企業の統合報告における現状と課題」
第2会場
@ 日下 勇歩(一橋大学大学院)
「ゴーイング・コンサーン開示が従業員のリストラに与える影響」
A 藤山 敬史(神戸大学)・深谷 優介(神戸大学)
Kaajae Hong(Central Michigan University)・森脇 敏雄(北九州市立大学)
“Market reaction to employee downsizing disclosure in Japan”
B 矢澤 憲一(青山学院大学)・金 鉉玉(東京経済大学)・伊藤 健顕(甲南大学)
「有価証券報告書は何を語るのか−テキスト解析で辿る60年間の変遷」
基調講演
塩村 賢史(年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)投資戦略部次長)
「GPIFのESGに関する取組みとポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」
パネルディスカッション「気候変動開示とIR」
<パネリスト>
塩村 賢史 (年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)投資戦略部次長)
加藤 浩嗣 (丸井グループ取締役常務執行役員)
手塚 宏之 (JFEスチール専門主監兼技術企画部地球環境グループリーダー)
牛島 慶一 (EYジャパン気候変動・サステナビリティ・サービスリーダー)
<司会>
伊藤 邦雄 (一橋大学CFO教育研究センター)
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