第12回年次大会
  •  第12回年次大会「ショートターミズムを克服するIR」
2014年3月16日(日)@法政大学 市ヶ谷キャンパス
  • 自由論題報告
    • @ 根建 晶寛(一橋大学大学院商学研究科 博士後期課程)
       「倒産企業とメインバンクの関係 -日本企業の事業再生計画案に銀行側は協力するか-」
    • A 矢澤 憲一(青山学院大学 経営学部 准教授)
       「監査報酬の国際比較研究」
    • B 松山 将之(日本政策投資銀行 設備投資研究所 経営会計研究室)
       「わが国のヘッジ会計の適用状況と企業行動に関する考察」
    • C 宮永 雅好(ファルコン・コンサルティング代表取締役、國學院大學非常勤講師)
        三代 まり子(RIDEAL代表、前IIRCテクニカルマネージャー)
       「長期投資家のための統合報告(IR)のあり方について」

  • 基調講演
    • 三瓶 裕喜 (フィデリティ投信株式会社 ディレクター・オブ・リサーチ)
       「企業と投資家の同期化は可能か?」

  • パネルディスカッション「ショートターミズムを克服するIR」
    • <パネリスト>     
    • 小口 俊朗(ガバナンス・フォー・オーナーズ・ジャパン株式会社 代表取締役)     
    • 貝沼 直之(株式会社ローソン 理事執行役員、コミュニケーションステーション IR室長)     
    • 三瓶 裕喜(フィデリティ投信株式会社 ディレクター・オブ・リサーチ)     
    • 野間 幹晴(一橋大学大学院国際企業戦略科 准教授)  
    • <司会>   
    • 円谷 昭一(一橋大学大学院商学研究科 准教授)

  • 会場の様子(クリックすると拡大します)
   
   
   
   
   


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