- 第6回年次大会「内部統制時代におけるIRの将来像」
2008年2月23日(土)@法政大学 市ヶ谷キャンパス
- 自由論題報告
- @宮川 壽夫(筑波大学大学院ビジネス科学研究科 博士後期課程)
「機関投資家の行動特性とアクティビズムの定義」
- A関 孝哉(日本投資環境研究所 首席研究員)
「各国機関投資家の議決権行使の分析を通じたわが国企業のコーポレート・ガバナンス」
- B茶木 正安(早稲田大学大学院 博士後期課程)
「ファミリー企業のコーポレート・ガバナンスについて―ガバナンス構造とパフォーマンスの関係についての分析」
- C円谷 昭一(埼玉大学経済学部 専任講師)
「経営者業績予想の保守性の検証」
- 基調講演
- 野村 修也(中央大学法科大学院教授)
「法曹の立場から見た内部統制とIR」
- パネルディスカッション「内部統制時代におけるIRの将来像」
- <パネリスト>
- 大崎 貞和(野村資本市場研究所 研究主幹)
- 佐藤 淑子(日本IR協議会 主席研究員)
- 石黒 徹 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
- 前山 政之(横浜国立大学 准教授)
- <司会>
- 鳥飼 重和(鳥飼総合法律事務所 弁護士)
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