第9回年次大会
  •  第9回年次大会「企業価値を創造する統合ディスクロージャー戦略」
2011年2月6日(日)@一橋大学 国立キャンパス
  • 自由論題報告
    • @ 高橋 由香里(一橋大学 博士後期課程)
       「フェアネス・オピニオン取得の決定要因と開示効果」
    • A 松尾 敏行(リコー)
       「環境情報開示モデルの構築 −財務報告と環境報告の連携−」
    • B 田中 優希(一橋大学 博士後期課程)
       「環境情報開示の経済効果」
    • C 野田 健太郎(日本経済研究所、一橋大学 博士後期課程)
       「事業継続計画と経営者業績予想の関係」
    • D 姜 理恵(青山学院大学 博士後期課程)
       「業績予想開示に関する一考察 −アメリカにおける過去10年の動向を踏まえて−」
    • E 円谷 昭一(埼玉大学経済学部 准教授)・松村 裕子(埼玉大学 博士前期課程)
       「コーポレート・ガバナンス開示をめぐる新展開−社外取締役の選任に焦点を当てて−」

    • 基調講演@
      • 佐藤 行弘(三菱電機常任顧問、経済産業省企業財務委員会・委員長)
         「IFRS導入が企業経営に与える影響 −日本はIFRSをどのように受け入れるべきか−」

    • 基調講演A
      • 藤根 靖晃(潟eィー・アイ・ダヴリュ代表取締役)
         「アナリストレポートを取り巻く業界環境と求められる企業アナリスト像」

    • パネルディスカッション「企業価値を創造する統合ディスクロージャー戦略」
      • <パネリスト>     
      • 金田 晃一(武田薬品工業)     
      • 山本 高稔(カシオ計算機)     
      • 米山 徹幸(埼玉学園大学)     
      • 安井 肇 (あらた監査法人)     
      • 平塚 敦之(経済産業省)  
      • <司会>   
      • 加賀谷 哲之(一橋大学)

    • 会場の様子(クリックすると拡大します)
       
       
       
       
       
       



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